高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
質問の1として、観光客激減の対策についてといたしまして、今年に入って5月の連休、7月、8月の夏場と、非常にお客様が少ないと思っております。そこで、コロナ禍以前と最近の観光客数、そして誘客予算、誘う客と書きまして誘客予算とその成果、以上の現在の数字、金額を比較する上でも伺います。 後は自席からの質問とさせていただきます。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
質問の1として、観光客激減の対策についてといたしまして、今年に入って5月の連休、7月、8月の夏場と、非常にお客様が少ないと思っております。そこで、コロナ禍以前と最近の観光客数、そして誘客予算、誘う客と書きまして誘客予算とその成果、以上の現在の数字、金額を比較する上でも伺います。 後は自席からの質問とさせていただきます。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
さらに6月も輸入量は減り、夏場にはさらに例年の半分程度まで落ち込むのではないかという声もあります。 以上のような点を踏まえて、木材の不足や価格の上昇に関して、木材を取り扱う業界の全体的な状況及び状況に対する市の受け止め方と取組について、当局のお考えをお聞かせください。 (17番 安達克典君 降壇) ○議長(北田健治君) 森林局長、宮野恭輔君。
そして、中学生については、確かに成長過程ですし、保護者のほうでも将来に向けてまだ明らかになっていない部分とか不安があるかとは思うんですけども、それ以上に夏場にかけて交流する中でそうしたことが感染するという、感染もあろうかなという思いも持っています。
もし可能であれば、土日、祝日、夏場や秋の紅葉シーズンなど期間を限定でも構いませんので、熊野川町ふれあい公社、川舟センターでございますけれども、で、玉置口から瀞八丁まで川舟を運航し、多くの観光客の皆さんにすばらしい渓谷を楽しんでいただける方策を検討いただきますようお願いして終わります。 続きまして、熊野川町の観光振興でございますが、行政局にお尋ねいたします。
シモツピアーランドなんかは、釣り以外で入場する人、夏場ちょっと海で遊ぶかと。ちょっと海水浴というんですか、そういうのでも、シャワーとかは使えるわけやろ。シャワーは大人310円って、釣り以外で入場する場合も310円って、いろいろ細こうに書いているんです。だから、トレーニングマシン使う方は、幾らですってやるべきやいてよ。違いますか。
白浜町につきましては、テーマパークや白良浜といった全国有数の観光スポットや大規模宿泊施設、白浜温泉などを備えていることから、近畿圏の方々にとりましては、身近に行けるリゾート観光地として、夏場の海水浴シーズンを中心に近隣から多くの観光客が訪れているものと推察しております。
夏場にアラームが鳴って、教職員が慌ててエアコンやトイレの電気を消しに走るということについては、6月にコロナ禍の下、どう対処するのかを、そして9月の決算では、デマンド監視というのがアラームであり、なぜ監視が必要なのかについて質問をいたしました。そして、電力の契約や運用方法が特殊であって、その設定が問題なのだなと思い当たりました。
夏場の電力使用量を抑えるための先生方の負担もなくなります。子供たちの健康維持のために必要なところに必要な冷房をかけられるのではないでしょうか。契約の見直しをすべきだと考えます。 歳入の自衛官募集事務費委託金について。 自衛官募集に係わり、本市は住民基本台帳から募集対象年齢者名簿を作成し、自衛隊側に閲覧させるものです。
極早生ミカンをはじめとする今年の温州ミカンは、生理落下が思いのほか多かったことや、夏場に厳しい日差しが続いたことから日焼け被害も報告されるなど心配されていましたが、晴天が続いたことにより糖度も高いとお聞きしております。来月出荷を控える早生ミカンをはじめとする温州ミカン、そしてその後に続く晩柑類など、消費者の皆様が手に取っていただくことで生産者の日頃の御労苦が報われることを願っています。
3、生活保護受給者が夏場に適切にエアコンが利用できるよう、夏季加算の支給が必要だと思いますが、どうでしょうか。 4、近年の暑さを市長はどのように認識されていますか。全ての生活保護利用者にエアコン設置を認めるよう国に求めると同時に、市としても独自にエアコン設置の補助を行うべきだと思いますが、市長はどう思いますか。 以上お伺いして、第2問とさせていただきます。
夏場のマスクの着用に関しては柔軟な対応を取られておりますが、音楽の授業に関してはマスクをつけざるを得ない場面があり、教員の場合は1日何コマも特別教室で授業をしなければならない現状があります。 また、現場からは調理された給食の一時保管場所についても、エアコンが設置されていない部屋に置かざるを得ない状況で、食中毒の危険性を常に感じているとの声もありました。
長(村田かおり君) 業務に支障がないかということにつきましては、海南保健福祉センターと違いまして、下津保健福祉センターのほうは貸館業務は行っていませんので、健康課でしたりとか、高齢介護課の先ほどお伝えしましたいきいき介護予防事業というような事業を実施しているんですけれども、部屋を交換して行えているものはいいんですけれども、いきいき介護予防事業につきましては、コロナでちょっと中断していた上に、さらに夏場
そのような中、所管といたしましては、昨今の夏場の気温や日差し、さらには急激な天候悪化等、現在の気象状況を考えますと、利用者の安全管理面などを踏まえ、その対応について必要性を感じるところでありますので、少し前向きに検討していきたいというふうに考えてございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがたいことですね。少し。課長、少しですか。
近年、地球温暖化の影響などにより夏の暑さが大変厳しくなる中で、気温が上昇する夏場は新型コロナウイルス感染症対策に加えて、熱中症への備えも合わせて対策を講じる必要があります。
調理員の皆さんの健康状態という点において、夏場における調理の現状はどうでしょうか。健康被害の訴えなどはないのでしょうか。給食調理場の環境整備はどのようにされるのでしょうか。 コロナ禍の下で、学校現場におけるこれからの課題は何と捉えていますか。学校再開に当たって、教職員の体制はどうでしょうか。増員の必要性についてどのように考えますか。 以上お伺いいたしまして、第1問といたします。
また、換気についてですが、夏場、冬場、冷暖房対応はいかがですか。 ○議長(川崎一樹君) 坂本危機管理課長 ◎危機管理課長(坂本匡也君) 現状、市指定避難所に使用していない部屋はあります。 また、換気につきましては、感染症予防のため、冷房使用時には設定温度を下げて換気し、暖房使用時には設定温度を上げて換気することで、感染予防に努めたいと考えています。
春先の第1波、梅雨時期には終息するのかと思われるほどでしたが、長引く閉塞感への反発やコロナに対する緊張感の欠如からか、夏場の第2波、秋からの第3波と増えています。12月14日午後1時現在では、和歌山県の新型コロナウイルス感染者数累計は557名、死者数は7名、退院済みの方は475名、県内で入院等をしない方は11名、現在入院中感染者は64名です。
しかし、近年、夏場の水温が高いために、幼体がうまく育たず、自前での養殖はできていません。天然ものでも冬場の水温が高いことから年々漁獲量が減っています。 また、ヒロメは地域ブランドで、大手のスーパーマーケットからの引き合いもあるため、新たな種苗生産を考える必要があると思うが、市としての考えをお聞かせください。
また、許可業者にいち早く日程の連絡をするなど努力もしていますが、特に夏場では悪臭も強くなり、近隣住民からの要望も切実となっています。 そこで、質問します。 粗大ごみの取扱業者は、現在、6業者となっていますが、今後、このような特殊なケースに対して迅速に対応できるよう、その取扱業者をふやしていただきたいのですが、いかがですか。 続いて、子ども会についてです。
以前同じ質問をしたときの答弁では、安全で安心して泳げる海水浴場であることを積極的にPRし、扇ヶ浜海水浴場がファミリービーチとして認知していただき、夏場の観光スポットとしてより多くの皆様にお越しいただけるよう取り組んでまいりたいと言っておられました。しかし、現状は、ビーチパラソルがぽつんぽつんとあるだけで、閑散としたにぎわいのない海水浴場となっております。